砂場のヒーロー

子供を連れて公園遊び。すまほー片手に子供を見ていませんか。せっかくの休日、子供と遊びつつ、自分のこともやりたいなぁと思ってしまいます。そんな気持ちを持ちつつ、公園で子供と一緒に遊ぶようにしている。私が気をつけている事をまとめてみます。

1子供に産んだ理由を考える。子育てがしたくて親になりました。一緒に遊んでくれるのは小学3年生まである後5年。土日は年間100日。この公園遊びはあと何回できるのかと考えると、ネットサーフィンは今やることがと考え直します。。

子供が喜ぶことを一緒にやってみる。鬼ごっこ砂遊び真剣にやってみると、案外面白い笑

ここで、今日公園で会った。お父さんの話。

山登りをする人が持つような本格的なしゃべるを片手に、子供の砂場グッズを持って、2人で公園に遊びに来ていました。

そのお父さん、子供が1人座れる位の大きくて深い穴を持っていました。

次男は公園に着くなり、そのお父さんの所へまっすぐ向かって行きました。そして突然もっと大きくしてと。次男にとってはそのお父さんはその遊びのヒーローです。

こんな真剣な遊び方もいいなと思いました。

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